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満員○○電車

第1章 千夏の章

「あぁんっ!いいよぉ~」

俺とのセックスを求めてくる女は多い。

俺は女がしてほしいことがなんとなくわかるから、それをしてやる。


「俺の指がグチョグチョだよ、すごい淫乱」
「やぁんっ、言わないでぇ~」


ほら、また締まった。
どんどん愛液も溢れてきた。


「藍沢さぁん~、もぉ挿れてぇ~、おちんちん挿れてくださぁい」


俺が挿入すると、女はすぐにイった。


「そんなに欲しかったんだ」
「あんっ、だって、藍沢さんのことがっ!」


あー、そういうの俺興味ないんだ。


「あっ、ん、好…っ、あっあっ、ダメぇ~」


俺が突いてやると女は狂ったように声を上げた。


決まって女達は、俺に中出しを求めてくる。


今日も儀式のように女に射精した。





「藍沢さぁん、すごい良かったよぉ」
「そう?良かった」
「もぉ、何回イったかわかんないもん」


この女の名前は何だっけ?
会社の女だ。


もともと興味なかったけど、抱いたらもっと興味がなくなった。


それに、女に射精しても満たされない。

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