満員○○電車
第5章 梨華
「はぁっ、たかにぃ…」
梨華は俺に抱きついてくる。
「えへへ、満員電車はやだけどラッキー♪」
微笑む梨華が妙に可愛く見える。
柔らかい体。
押し付けてくる豊満な胸。
背中から腰にかけて触れる。
「んっ、たか…にぃ?」
「梨華…」
俺は梨華のお尻をスカートの上から撫でる。
「なんか、やらしいよぉ?」
「今日可愛いな、梨華」
「えっ?」
「してほしかったんだろ?」
「やっ、スカート捲っちゃダメ、パンツ見えちゃう!」
まるくて柔らかいお尻を揉むと、梨華がモゾモゾと腰を揺らす。
「たかにぃ、痴漢みたい…、こんなとこで、ダメだよぉ~」
「梨華、好きなんだろ?俺のこと」
「んっ、あ…」
「触ってほしかったんだろ?ここ…」
前からパンツに手を入れる。
「たかにぃ、やだっ!」
「……ビチョビチョ」
「やぁん…」
「何こんなとこで濡らしてんだよ」
「だって、たかにぃがやらしいんだもん~」
「あぁ、やらしいよ?すげー興奮してる。ホラ」
硬くなったそれを梨華に押し付ける。
「やぁん…たかにぃの、こんなとこで硬くなってるぅ」
「そうだよ、梨華がかわいいから、勃ったんだよ」
「はぁはぁ、恥ずかしいよぉ」
梨華は俺に抱きついてくる。
「えへへ、満員電車はやだけどラッキー♪」
微笑む梨華が妙に可愛く見える。
柔らかい体。
押し付けてくる豊満な胸。
背中から腰にかけて触れる。
「んっ、たか…にぃ?」
「梨華…」
俺は梨華のお尻をスカートの上から撫でる。
「なんか、やらしいよぉ?」
「今日可愛いな、梨華」
「えっ?」
「してほしかったんだろ?」
「やっ、スカート捲っちゃダメ、パンツ見えちゃう!」
まるくて柔らかいお尻を揉むと、梨華がモゾモゾと腰を揺らす。
「たかにぃ、痴漢みたい…、こんなとこで、ダメだよぉ~」
「梨華、好きなんだろ?俺のこと」
「んっ、あ…」
「触ってほしかったんだろ?ここ…」
前からパンツに手を入れる。
「たかにぃ、やだっ!」
「……ビチョビチョ」
「やぁん…」
「何こんなとこで濡らしてんだよ」
「だって、たかにぃがやらしいんだもん~」
「あぁ、やらしいよ?すげー興奮してる。ホラ」
硬くなったそれを梨華に押し付ける。
「やぁん…たかにぃの、こんなとこで硬くなってるぅ」
「そうだよ、梨華がかわいいから、勃ったんだよ」
「はぁはぁ、恥ずかしいよぉ」