満員○○電車
第8章 エピローグ
「あぁ、入っちゃった、おちんちん……」
「凄い締め付け、さすが処女だな、きもちいいよ。……動くぞ」
「やっ、動いちゃ……ああん」
ズプッズプッ
ズプッズプッ……
「あっあっ……あっあっ……おちんちんっ、すごいぃ」
「処女のクセにすごい感じ方だな。淫乱か」
「やあんっ、だって、おちんちん気持ち良くてっ」
俺は尻をつかんで欲望のままに突きまくる。
女子高生も激しい快感に喘いでいる。
「ちょっと静かにしろ、そんなに大声で喘いだら人が来る」
「あっあっ……そんなのっ、無理、激しすぎてっ……あんっ」
「男達にバレて挿入シーンを見られてもいいなら声を出せ」
「うっ……んっ……」
女子高生は必死に声を抑えている。
「声出ちゃうから、もっと……あんっ……優しく」
「俺に命令するな。俺がやりたいようにやる」
「……っ、そんっ、な……」
ガチャン
トイレの入り口のドアが開く音が聞こえる。
「来たぞ」
「……っ」
俺は変わらず突きまくる。
女子高生は必死で口を押さえる。
男が用を足す音と、話し声が聞こえる。
「すげー締まってる、本当は見られたいんじゃないか」
女子高生はぶんぶんと首を振る。
俺はワザとクリを弄ってやる。
「〜〜っ!!」
膣内はうごめき涎を垂らし、そして痙攣する。
危うく俺もイきそうになる。
「近くに人がいるのに知らない男にチンコ突っ込まれてイったのか」
「……はぁ……はぁ……もう、嫌」
「こんなに気持ちよさそうにイっておいて何が嫌なんだ」
話し声が遠のいていく。
出て行ったらしいが、まだ油断できない。
「もう、さっきの人たち、行ったの」
「まだいるよ」
「嘘、いないって」
「試しに叫んでみるか。痴漢男に犯されてイきましたよーって」
「……っ」
ズプッズプッ
「凄い締め付け、さすが処女だな、きもちいいよ。……動くぞ」
「やっ、動いちゃ……ああん」
ズプッズプッ
ズプッズプッ……
「あっあっ……あっあっ……おちんちんっ、すごいぃ」
「処女のクセにすごい感じ方だな。淫乱か」
「やあんっ、だって、おちんちん気持ち良くてっ」
俺は尻をつかんで欲望のままに突きまくる。
女子高生も激しい快感に喘いでいる。
「ちょっと静かにしろ、そんなに大声で喘いだら人が来る」
「あっあっ……そんなのっ、無理、激しすぎてっ……あんっ」
「男達にバレて挿入シーンを見られてもいいなら声を出せ」
「うっ……んっ……」
女子高生は必死に声を抑えている。
「声出ちゃうから、もっと……あんっ……優しく」
「俺に命令するな。俺がやりたいようにやる」
「……っ、そんっ、な……」
ガチャン
トイレの入り口のドアが開く音が聞こえる。
「来たぞ」
「……っ」
俺は変わらず突きまくる。
女子高生は必死で口を押さえる。
男が用を足す音と、話し声が聞こえる。
「すげー締まってる、本当は見られたいんじゃないか」
女子高生はぶんぶんと首を振る。
俺はワザとクリを弄ってやる。
「〜〜っ!!」
膣内はうごめき涎を垂らし、そして痙攣する。
危うく俺もイきそうになる。
「近くに人がいるのに知らない男にチンコ突っ込まれてイったのか」
「……はぁ……はぁ……もう、嫌」
「こんなに気持ちよさそうにイっておいて何が嫌なんだ」
話し声が遠のいていく。
出て行ったらしいが、まだ油断できない。
「もう、さっきの人たち、行ったの」
「まだいるよ」
「嘘、いないって」
「試しに叫んでみるか。痴漢男に犯されてイきましたよーって」
「……っ」
ズプッズプッ