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満員○○電車

第2章 沙耶

いつもの満員電車で、俺は沙耶と呼ばれる女子高生の後ろにいた。

沙耶の友人も近くにいる。


沙耶はショートヘアの似合う華奢な少女だった。



俺は、沙耶のやわらかいお尻に股間を押し付けた。

すでに俺の肉棒は勃起していた。


沙耶は気付いていない様子だ。


俺は、太ももを撫でた。


びくんと沙耶の体が硬くなった。


しばらく沙耶の太ももを撫で回した。
もちもちとしたやわらかい肌だ。


沙耶の友人は窓の外を見ていた。
沙耶が助けを求めるようにチラチラと視線を送るのも気付かない。


俺はパンツ越しにお尻に手をやった。

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