エッチな初カレ
第3章 初エッチ
はぁ…はぁ…はぁ…
「イっちゃった…」
「お、俺も出しちゃった…
悠奈の中すっげぇ締まりだなw さすが処女。」
「っ…処女で悪かったね…」
「悠奈…
もう一回ヤろ?」
「えっ?
うん///」
恥ずかしいはずなのに、
疲れてるはずなのに、
優斗くんと一緒になりたい、優斗くんに攻められたいと思ってしまう…
「次はバックからで」
「うん…
ズブッ
ひゃぁぁん//」
さっきの正常位とは違うところに優斗くんのあれがあたって気持ちいぃ…
パンっ パンっ パンっ
パン パン パン…
パンパンパンパン
だんだん早くなってきた
優斗くんのあれが奥まで突っ込まれるたびに
ぬちゃっぬちゃっぬちゃっ
っとエッチな粘着音が部屋に響いていた。
「ふぁんっんっひぁぁっ…」
あまりの気持ちよさにまともにも喘げない。
「もっと…もっと優斗くんパンパンして?
もっといっぱい…」
パンパンパンパンパンパン
「ふあああぁあぁぁ///
イくイくイくイくイくぅぅうぅ…」
「おれもっ…
中に出すぞ…」
ビュルビュルビュルゥゥ…
精液はゴムの中にたまっていた。
ぐったりしている悠奈。
「悠奈大丈夫か?
ごめん…やりすぎた。」
「ううん
ちょっと激しいけど気持ちよかったよ。
優斗くん、もう一回…」
「だめ
もう夜の11時だぞ?
もう家におく「今日は優斗くんの家に泊まるから大丈夫!」
「はぁ…たく
家に電話は?」
「くる前にもう親に泊まるからって言ってたよ?」
「はあぁ?
お前なぁ…」
「まぁいいじゃん
おやすみー」
「まぁいっか、」