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エッチな初カレ

第4章 次の日の朝

優奈は優斗の胸でぐったりしていた。

優奈のおまんこの周りは愛液がべちょべちょにこぼれている。

『はぁ…はぁ…』


「朝からやっちゃったなww」

「私の同意なしだけどねw」

「ごめんって」

「なぁ、今何時?」

「ん?8時10分だけど?…


『8時10分!!!!!』


「やっべぇ!遅刻だ優奈!」


「もぉ優斗くんがエッチするからでしょ!!」

「だぁかぁらぁごめんって!」

「早く行くよ!」


こうして2人は大遅刻をしてしまったのだった…ヤレヤレ…

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