 
嵐の秘密~俺だけ…~
第1章 みんなからの告白
松「なんすか?」
相「ちょっと話があるんだけど…。」
松「何改まったみたいに…」
大「松潤に言ってなかったんだけど…
4人共、付き合ってるんだよね…」
松「えっ?どういうこと…?」
櫻「だから!俺達4人共、付き合ってるんだよ!俺は相葉さんとリーダーはニノと付き合ってるんだよ…」
松「やっぱり…」
大相櫻「えっ…なんで?」
松「だって最近ずっとベタベタしてるし。なんかピンクのオーラみたいなのが流れてたし。」
櫻「やっぱ、松潤にはわかってたか~ でも相葉さんはわかってなかったですよね」
相「それを言わないでよ~翔ちゃん~」
…なんで やっぱ、俺は一人ぼっちなんだ…
二「おはようございます。」
相櫻大「おはよー!」
二「Jおはよう。」
「おはよう…」
二「お三方、松本さんに何かしました?」
相「あ…松潤にあれ言ったの。」
二「よくこんな時に言えましたね。 潤くんが今度のコンサートで悩んでたのに。」
松「なんで知ってんの?」
二「見た感じで分かりますよそれくらい。相葉さんと同じにしないでくださいよ!」
相「なんでだよ!」
(3人が笑う)
二「なぁ、J」
松「何?」
二「べつに気にしなくていいよ。話をしたって俺達の仲良しさは変わらないし!」
松「そうだね。ありがとうニノ」
相「ちょっと話があるんだけど…。」
松「何改まったみたいに…」
大「松潤に言ってなかったんだけど…
4人共、付き合ってるんだよね…」
松「えっ?どういうこと…?」
櫻「だから!俺達4人共、付き合ってるんだよ!俺は相葉さんとリーダーはニノと付き合ってるんだよ…」
松「やっぱり…」
大相櫻「えっ…なんで?」
松「だって最近ずっとベタベタしてるし。なんかピンクのオーラみたいなのが流れてたし。」
櫻「やっぱ、松潤にはわかってたか~ でも相葉さんはわかってなかったですよね」
相「それを言わないでよ~翔ちゃん~」
…なんで やっぱ、俺は一人ぼっちなんだ…
二「おはようございます。」
相櫻大「おはよー!」
二「Jおはよう。」
「おはよう…」
二「お三方、松本さんに何かしました?」
相「あ…松潤にあれ言ったの。」
二「よくこんな時に言えましたね。 潤くんが今度のコンサートで悩んでたのに。」
松「なんで知ってんの?」
二「見た感じで分かりますよそれくらい。相葉さんと同じにしないでくださいよ!」
相「なんでだよ!」
(3人が笑う)
二「なぁ、J」
松「何?」
二「べつに気にしなくていいよ。話をしたって俺達の仲良しさは変わらないし!」
松「そうだね。ありがとうニノ」
 
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