無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

嵐さーん。お願いしまーす。

嵐「はーい！」

今日は、ちゃんとできるか心配だったが以外とニノの言葉で落ち着いた感じでメンバー共普通に話せた。

二「松本さんー。」
松「あ、ニノ。」
二「よかったよ！あんなことがあったのに、普通 にみんなと接してたし、やっぱすごいね。松本さん。」
松「あ‥ありがとう…」

優しいな…
ニノ…のこと…俺…

松「ねぇ…ニノ…？」
ニ「なーに？」
松「あのさ、俺…ニノのこと…
「二宮さんー。ちょっといいですか？」
二「あ！はい。 それで何？」
松「あ… やっぱいいや！ごめん。呼び止めて。」
二「あ‥ うん。わかった… じゃあ明日ね。」
松「じゃあ…」

ニノいっちゃた…
「俺のニノ…」

えっ！俺、何言ってんの！俺のニノって… 俺バカ！ニノはリーダーと付き合ってて、俺のじゃないんだよ…


櫻「松潤。じゃあ明後日ね。」

えっ、明後日？

松「翔さん！明後日って、VS嵐だよね。」
櫻「うん。そうだけど。」
松「さっきニノが、じゃあ明日って言ったんだけど。」
櫻「あ～たしか…ニノと松潤は‥あっあった！たしか…ひみつの嵐ちゃん！の収録みたいだね～」
松「あっ‥ありがとう」

ひみつの嵐ちゃん！かぁー、ニノと二人…w
やばい…ちょー楽しみ