今日だけは俺の彼女になれ…
第4章 強引…
「いやぁぁぁぁっっ!!やめてっ」
制服のブレザーの下の
ブラウスの上から
ムサシに胸を揉まれて
羅蘭は叫びながら身体を
ばたつかせて抵抗した…
だけど馬乗りになって
羅蘭の胸を揉むムサシの手は
止まることなく
羅蘭の胸を揉み続けた…
「羅蘭のおっぱいって
柔らかくていい感じ…」
ムサシはCカップになったばかりの
羅蘭の胸を揉みながら言った
「あんまり抵抗すると脱がすよ?」
ムサシが抵抗する羅蘭に言う
「そんなのやだぁぁぁ…」
羅蘭がそう言うと、
「じゃぁ、彼女らしく
おとなしくしてろよ…」
ムサシの言葉に羅蘭は
ただただ従うしかなかった
ムサシの顔を見ないように
顔をわざと横に向けて
羅蘭はムサシに胸を揉まれ続けた