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お金の関係

第3章 初めての



充「手退けろ、服脱いだ意味がないだろ
う」

詩織「…」

充「…」



上下の服
そして下着も全て脱ぎ
ベッドの上に座らされた詩織
フェラを命令された時も恥ずかしかった

それ以上に恥ずかしくて
恥ずかし過ぎて詩織は充の顔を直視する
事が出来なかった



詩織「…」

充「…」

詩織「充さ…!?」

充「童顔の割に体の方は完成してるんだ
な」

詩織「ちょっ…」

充「胸は…B?それともC?」

詩織「んっ…」



胸を揉まれながら
胸のサイズを聞かれる詩織
しかし充は
胸を揉みながら詩織の乳首を撫でたり
摘んだりして詩織の体を
刺激した



詩織「んっ…」

充「胸触られて感じてる?」

詩織「…っ」

充「正直に言わないと…わかるよね」

詩織「あっ」



予告なく
乳首を舌で舐められ
詩織は初めて声を上げ感じてしまった
恥ずかしくてたまらず
口を押さえたが
時既に遅く
充は詩織の感じる場所を集中的に
舐めた



充「んっ」

詩織「ダッ…ダメ…そん…なっ…」

充「…」


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