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一分で読める!忙しい人の為の小説

第1章 愛の結末

私の名前はあずさ

源氏名である。

私はキャバクラに勤めて三年になる。

今日はキャバクラで働きはじめてから三回目のバースデーだ

私はお客に色をかけて営業する色恋嬢だ

すべては金の為!!

月2000万プレイヤー

お金の為なら簡単に股を開くしお金の為ならなんでもする。

今日は一番お金が動く日だ

『あずさおめでとう!』

そういいながらリシャールを入れてくれたのは大手企業会社の社長さん

私の一番の太客山田さん

『山田さんありがとう!』

山田さんは笑顔でそのリシャールを持ち私をリシャールでぶん殴った


『ギャァァァ!ファイヤー!!!コマネーチノコマネーチーノ!』


私は痛すぎてプロレスラーの大仁田厚並みに勢いあるファイヤーを叫んでしまった


山田『キミニサエデアワナケレバワタシシアワセダッタアルヨ!』


どうした山田?
いきなり中国人になったぞ

山田『サラバアルネ』


山田はまたワタシに振りかぶった


『ギャァァァ!!トウモロコシが合体!トウモロコシが合体!』


はんぱない流血だ


私は死んだ


END

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