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私が壊れた理由

第1章 過去



私は子供が大好きだった
自分の子供は世界一可愛いと思っていた

もし、生まれたら沢山の愛情をそそいであげたかった




妊娠が分かったとき本当は産みたかった


でも、産めるはずもなかった



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