テキストサイズ

どれだけ貴方を想っても…

第7章 幸運




おしゃべりは友達も一緒だったけど





それでもやっぱり嬉しくて…






ちゃんとあなたが私を見つめて話してくれたから





それだけで十分です


ストーリーメニュー

TOPTOPへ