昨日よりも今日を愛して❤❤❤
第4章 告白…
お風呂からでた俺はなぜか緊張していた
日向「にい…ちゃん」
びくっ!!!!
いきなり話しかけんなよぉ
まだ心臓がバグバグいっている
俺「なっなんだよ」
といって日向の目をみずに避けようとした
すると日向は俺の腕をパシッとつかむ
日向「ごめん…」
俺は無視をして日向の手を振りほどこうとする
その時ぐっとひっぱられた
俺「っ!!!」
日向は俺の体を密着させながら耳もとで
日向「頼むから…俺を嫌いにならないでくれ…」
日向の声は震えていた
日向「兄ぃ……あんたが好きなんだ」
俺「え…」
日向「にい…ちゃん」
びくっ!!!!
いきなり話しかけんなよぉ
まだ心臓がバグバグいっている
俺「なっなんだよ」
といって日向の目をみずに避けようとした
すると日向は俺の腕をパシッとつかむ
日向「ごめん…」
俺は無視をして日向の手を振りほどこうとする
その時ぐっとひっぱられた
俺「っ!!!」
日向は俺の体を密着させながら耳もとで
日向「頼むから…俺を嫌いにならないでくれ…」
日向の声は震えていた
日向「兄ぃ……あんたが好きなんだ」
俺「え…」