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俺は兄ちゃんの口をふさぐ

正人「んんっっ////はぁっ………くちゅっ…んんっ！」

俺やっぱり強引でしかできない
兄ちゃんとキスをするともうとめられない

正人「はぁはぁ……ひなたぁもっと…はぁっ」

ヤバイ勃った//////

もう俺は我慢できずに兄ちゃんの服を脱がした

そしてゼリーをたくさん塗りたくる

俺「俺もう入れたい////ごめん自分かってで」

正人「えっなにもしないでいれるの？！ムリだってぇ！！」

俺「ごめん！！」

といって俺は勢いよく兄ちゃんの中に入れる

ぐちゅっ

正人「ぐっんんああああああっっっ！！！」

俺「くはッ…！////// うあッ！キツッ…！////// 兄ちゃんの中熱くてスゲー気持ちイイッ」


正人「痛いっんんんっ///とめれーーー////んあっ///」

それでも兄ちゃんは気持ちよくなってきたのか

正人「はっはっはっ！！！！あんあっあっ//////」

俺はその声に煽られさらにはやく腰を動かす


ぐちゅッぐちゅッ…ぐぷッぐぷッぐぷぷッ…！


俺「ああッ！ああッ！////// イイッ！凄く気持ちイイッ！////// 」