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「気持ちいの？チカ・・？
神様に、丸見えだよ・・・」


カイくんはそう言うと、

クリトリスを舐めながら
指をオマンコにズブズブと差し込む。


「んっ・・くッ・・！！
んんんっ・・！！んあぅぅぅっ・・！！」


じゅぶっじゅぶっじゅぶっ・・
コリコリコリコリコリ・・・！！



「やあぁっ・・！！
カイくッ・・・あぁっ・・！！
そっ・・そんなにしたらっ・・！！
あぁっ・・・！！」


クリトリスの苦しいくらいの刺激と
激しい手マンで

意識が朦朧とする。


「いいよ、チカ。
逝っていいよ。
チカのえっちな聖歌、
神様に聞いてもらいなよ」


「うううっ・・！！
やっ・・だ・・あぁっ・・
カイくんの意地悪！！
うウゥッ・・！！
アァッ・・！ハァッ・・んあぁ！！」


あたしは背中を大きくそり、
快感に果ててしまった・・・・・・