幼いえっち
第37章 アンハッピーバレンタイン
「ん・・はぁっ・・・はぁっ・・・・
・・・んッ・・・」
グチュッ・・
チュッ・・チュッ・・・
「ッ・・ハァッ・・
ナギサっ・・・」
赤い顔をしたミナミは
あたしの股間をジーパン越しに擦る
「んあっ・・!みっ・・みなみ!?」
「ナギサ・・・脱がしていい・・?」
「え・・で・・でも・・・」
「大丈夫・・・誰も、みてない。」
ミナミはそう言うと、
自分のジャケットを
あたしの膝の上に掛け
ジーパンのホックを外す。
そしてそこから手を入れた。
「ッ・・・」
あたしは緊張しながら
ミナミにしがみつく。
ミナミの指が、
あたしのパンツに触れた。
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