無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

イった快感で何も考えられず言われたとおりに四つん這いになる



¨グリグリ…¨


お兄ちゃんのオチンチンが入り口に当たったかと思うと…


¨ズズ…ズクンッ！¨！

いきなり後ろから
お兄ちゃんの大きいのが私をつらぬいた


「きゃぁぁ…っ！痛い…っ…はぁん！
いきなりは…だめぇ…痛い…んっ！ぬいてぇ」


あまりの衝撃に涙がでる…


「…ック…命令すんなって…何度言ったらわかんだよ…！…はぁ…」


お兄ちゃんの言葉に甘い響きが混ざっているのが聞こえて
ハッとする


「お…兄ちゃん…んっ
えりなの…中いい？
あの女より
はぁ…気持ち…いい？
」


「うるせえ…ッ
いいから…そんなに締めてんじゃねぇよ…！」


言葉とは裏腹に
顔をしかめたお兄ちゃんが…


激しく
動き出す