
いろんな…H
第4章 彼氏の…弟
もう…力の入っていない私の手を離し
足でアソコを刺激しながら
制服の下にスルリと潜りこませた
楓の長くて大きな手がゆっくりと私の胸を揉む…
「ふぁ…っはぁ…ん」
息を乱す私に楓が面白そうな声で言った
「ククッ…兄貴はどう思うだろうなぁ?自分の大事な彼女が
弟の前で淫らな声を
あげてるって知ったら…
おまけに自分のsexでイけてないこと知ったら…」
修くんの優しい顔が頭に浮かぶ
傷つけたくない…
ボロボロと涙がこぼれ落ち声が震える
「ヒクッ…お願い…もうやめて!何でこんな事…」
涙が止まらない…
そんな私をジッと見つめ
楓が耳元で言う
