無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ゆっくりと回したり･･･つかんだり
離したり･･･を続ける先生の手の動きに

ゾクゾクと身体が反応し

気がつくと

寒くもないのに私の乳首がはっきりと
Tシャツに浮かび上がって主張していた


（えっ･･･何で？やっぱり私の身体変だよぉ･･･）


先生も私の身体の反応に気がつき
ゆっくりとオッパイをもみながら


「みずきちゃん･･･ここ･･･」


はっきりと浮き上がった乳首に視線を落とす


「先生･･･やっぱり私の身体･･･感染してるんですか？」


心配で涙目になった私は
すがるようにして先生を見た



「焦らないで･･･調べてみるからね」


そう言って先生はTシャツの上から
立ち上がっている乳首を指で

“･･･ツツッ”となでた


「ひゃっ･･･あぁぁっつ！」


揉まれているのとは全然違う刺激が身体を突き抜けた