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いろんな…H

第5章 家庭教師



「はぁぁぁん…っ///」


身体がビクビクと震えた


先生に摘まれた乳首から頭へ駆け上がってきた甘い感覚に

身体が熱くなる


「ふぁ…先生…身体が…熱い…」


そう言った私をジッと見つめ

「ウィルスが反応して熱が出てきたかな?
ちょっと熱計ろうか…」


身体の奥の方からこみ上げてくるような変な熱さに怖くなり

「はい…」

素直に頷いた


「このウィルスは口で熱を計るのが…一番分かりやすいんだ
じゃあ計るね…」


そう言って先生は
¨チュッ…¨唇を重ねてきた


「んっ…」


少し驚いたが…熱を計るときオデコを合わせるように
この場合は唇を合わせるのだろう…と納得しそのまま唇を重ねた


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