
いろんな…H
第2章 性学校
「何で…は…初めてのキス…」
涙目になりながら
階段を駆け下り
靴箱へ向かう
キスどころか
私はH系にまったく興味がなく
自分のアソコも
必要以上に触ったことがない
「ムリ…絶対…ムリッ…」
つぶやきながら
靴箱へたどり着くと
「あんっ…ここで…?」
「いいだろ…もう…我慢できない…」
¨グチュ…グチュ¨
「はぁぁぁぁ!大き…い…すごぃ…んっ」
「…クッ…オレも…
気持ち…い…い…
んっ…んっ…」
重なり合う
クラスメートの姿が目に入る
(うそっ…)
「…//…すいません…」
すぐ横から
私が靴をとっても
気にする様子もなく…
「あぁ…っ! も…だめぇ…
いっちゃうよぉ…」
「オレも…はぁはぁ…」
2人は更に加速していく
「イクッ…!イクッ…
あぁぁぁぁ…!」
「出る…んっんっ…はぁぁぁぁ」
