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いろんな…H

第2章 性学校


「何…!なんなの!」


そう言って歩きながらも



下半身が熱い…!


こみ上げてくる
どうしようもない熱いうずきに

「はぁ…はぁ…何コレ…」


たまらず

廊下でしゃがみこむ


「はぁ…はぁ…」


その時後ろから
ヒロ先輩の声がした


「か~なんちゃん!
み~つけた~!」


¨ギュッ¨


もはや…お約束といわんばかりに
抱きつかれる


「…はぁん…」


なぜか変な声がでてしまう


「せ…先輩…やめてぇ…」


声にも力が入らない



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