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いろんな…H

第2章 性学校


「はぁ…ん…」


激しく…

舌を吸われ


体中が…熱くなっていくのが自分でも分かる


そして

先輩の唇が…私の耳に移っていき


¨チュパ…¨


舌をはわせる


「ひゃ…ぁ!」


思わず¨ビクン¨と震え
大きな声がでてしまう


(あっ…熱い…)


私が体をくねらせると


さっきの真剣な顔と
口調が嘘のように


軽い
いつもの先輩の表情にもどり

「今日は抵抗しないんだな」


からかうように
耳に息を吹きかけて

先輩が…ささやく


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