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いろんな…H

第2章 性学校

教室のドアを
ピシャリと閉めて


先輩がまた…私にキスをする


「ホントにわかってねえの…?
…ホントはそんな振りしてるだけだろ…

女なんて…みんな…!」


キスの激しさに

頭が真っ白になり
先輩がなんて言っているのか
私には聞き取る余裕がなかった…


「ふぁ…んっ…せ…んぱぃ…」


先輩の唇が離れ
首筋を¨ツッ~¨と舌先でなめられる

「んっ…」

¨ビクっ¨
震える私に

「こんなんで感じちゃうの…?
か~わいいね…かなんちゃん…」


先輩の手が…
スルリと私の制服の中に入り

器用にブラジャーの
ホックをはずす


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