テキストサイズ

いろんな…H

第2章 性学校


「…んっ…はぁぁぁ…っっ!
せ…んぱ…い…
あっ!あぁっ…すご…い…」

体中を快感だけが
突き抜けていく…


¨ジュル…ジュル…グチュ!グチャグチャ…!¨


広い体育館に私のイヤらしい音が響く


「あぁっ…もう…はぁっ…だめぇ…
また…んんっ…// はぁ…
へんに…なる…!」


昨日の快感が
迫ってくるのがわかる


先輩の声がして

「イクッて言うんだよ…言ってごらん…」


「…んぁぁっ…!はっ…イ…クッ!
せんぱ…い…あぁっ!
イクッ…イっちゃう…!
あっあぁっ…はぁぁぁぁぁぁっっ!!」


ビクビク体がけいれんし
快感が体中を包み込んでいる



ストーリーメニュー

TOPTOPへ