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いろんな…H

第3章 兄と…義母


いつの間にか朝になり

目を覚ましたと同時に…昨日の光景がよみがえる…


いつも…すごいオレ様で超がつくほど…どSなくせに

「なにあれ…!」


悲しさと共に…
昨日のお兄ちゃんの

感じてる姿と
喘ぎ声が…頭からはなれず

アソコが…うずく


「お兄ちゃん…

何なのあいつ!
あの女に…言ってやる!!」


イライラがもう限界に達し

私は勢いよく階段をおり…リビングへと向かった


中に入ると

「おはよう!えりなちゃん
今日はずいぶん早いのね…」


何事もなかったかのように

あの女が…笑う…



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