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いろんな…H

第3章 兄と…義母


階段を上るにつれて
更にハッキリと聞こえてくる


¨…ジュル…ベロベロ…チュパッ…ジュル¨


「んっ…はぁぁぁ…!
いい…れなさ…ん…
学校で…も…ずっとムラムラして…はぁ…もう…限界だった…」


(お兄ちゃん…)


「はぁん…れなさん…もっ…
入れたい…
はぁはぁ…たまんない…入れて!」


「クスッ…しょうがない子ねぇ…」


ちょうど私が
お兄ちゃんの部屋の前に来て…

開いていたドアを
のぞいたとき


¨ズチュッ…!¨


ベッドに横になったお兄ちゃんの上に乗ったあの女が…

腰を下ろしていくところだった…



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