テキストサイズ

壁ドンor押し倒す

第2章 壁ドン*櫻井翔




「ヤキモキでしょ」





櫻「違うし」











「ヤキモキ翔くんだぁ(笑)」









あ…




私今逃げられないんだった








櫻「………」ペロ





「ひぁ!」







櫻「なんちゅー声出してんの」







「翔くんが首舐めたりするから…………ん///」



ストーリーメニュー

TOPTOPへ