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壁ドンor押し倒す

第5章 押し倒す*錦戸亮




私ね、亮ちゃんが大好きなの








だから…別れないで










チュ…










「え…?」





錦「俺が星夏のこと嫌いになるわけないやん。星夏のこと愛してるし」






「良かった…!本気で嫌われたと思った」







錦「ちょっとやりすぎた。ごめん…。今日はいっぱい愛するから許して?」







「……うん」





*end*


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