抱かれる日々
第4章 暴力セックス
ホテルを出て次のホテルに向かう
今のあたしにはアッシーさえいない
どれだけ遠くても時間までに次のホテルへと向かわなければならない
ーガチャー
「優美会いたかったよ」
入って早々抱きしめ熱いキスをしてくるのは千田様
この人もあたしには暴力を振るう
「ありがとう千田様」
「じゃあ早速脱いでもらおうか」
あたしの体に傷があっても誰も不思議に思わない
世界的有名な西条様の使いだと分かっているから
「いやらしい体だ。脚を開いて寝転んで」
寝転ぶとすごい勢いで飛び掛りクンニが始まった