
ひみつの♡オナニー////
第4章 授業中のヒミツ
彼とのエッチで初めてイクことを覚えてから、わたしはすごく性欲の強い女の子になってしまったみたいだ。
こうして、昼夜問わず、いつでも興奮してしまうことがあって、
その度になんとか快感を得ようとしてしまうのだ。
わたしは脚をぴったり合わせて揃えて、
脚の付け根に力をキュッと入れた。
太もも同士が押し合わさって、
ちょっとだけ、あそこが刺激される。
机の下だからばれないよね…
だって、今の席は一番後ろの左角。
人目につかないから、オナには最適…///
こうして、昼夜問わず、いつでも興奮してしまうことがあって、
その度になんとか快感を得ようとしてしまうのだ。
わたしは脚をぴったり合わせて揃えて、
脚の付け根に力をキュッと入れた。
太もも同士が押し合わさって、
ちょっとだけ、あそこが刺激される。
机の下だからばれないよね…
だって、今の席は一番後ろの左角。
人目につかないから、オナには最適…///
