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ひみつの♡オナニー////

第4章 授業中のヒミツ

背中の不自然な動きと、息遣いで、
隣の席の人にばれちゃうかもしれないのに、

わたしは理性を失い、我慢の限界で、
彼氏に揉まれているのを想像しながら、

クイクイッと胸を机に押し付けた。


胸からあそこに快感が伝わる。
すごくエッチな気持ちが私を支配している。

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