テキストサイズ

ひみつの♡オナニー////

第4章 授業中のヒミツ

気持ちよくて、身体がガクガク震えてしまう。
まだギュッと引っ張っているショーツの布に、
クリトリスを圧迫するように腰は勝手にくねって、
脚のつま先も無意識のうちにピンッと伸びていたようで、
顔や背中には汗が流れるのがわかった。



ふぅ…ふぅ…ハァ………
周りに聞こえないように、息苦しいのを我慢しながら息が整うのを待った。
あそこはまだぴくぴくしている。






私…授業中の教室で、オナニーしちゃった…/////
誰にも見られてないよね?…

隣の席を見ると、机に伏せて寝ているみたいだ。





キーンコーンカーンコーン……
あっという間に時間がすぎていたようで、
ぼーっとしている間に授業は終わってしまった。



私はすぐにトイレに走った。
トロトロに濡れたあそこをなんとかしなきゃ。

あと…まだ中のほうが物足りないから……////





エッチなわたしのヒミツはまだまだ終わらない。






△END
…next あとがき!

ストーリーメニュー

TOPTOPへ