テキストサイズ

想いは変わらず永遠に

第4章  欲求



  君が隣にいるときドキドキと

  心臓が奏でる音は心地好く

  触れる体温に安心を覚える

  君の吐息を感じながらの雑談

  只の話、僕にとっては

  かけがえない記憶

  …もう一度、

  君の声を耳に焼き付けたい

ストーリーメニュー

TOPTOPへ