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想いは変わらず永遠に

第7章  刹那



 浮かぶ君の姿に胸苦しくなる

 同時に愛しさが込み上げてくる

 僕が君を想ってるなんて

 迷惑な話なんだろうけど

 止めれるのは僕じゃなくて

 頭廻らせて考えても

 溢れそうになる

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