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Final zone

第1章 Ⅰ war

sinya「ふぁ~。。。ねむて。」

俺はsinya
FPS大好き人間高校2年生だ

昨日もコー〇オブ。。。。。
のクラン戦で徹夜だった為寝不足
毎日のことだけどね

最近はみんな雑魚過ぎて話にならない

もうトリックショットとかパニックショットとかどーでもいい

そんなこと思いながら学校へ行く

sinyaってのは俺のネット上の名前
みんなこう呼ぶから

taku「sinyaー昨日やる気なかったでしょ」

こいつはtaku
同じクランの仲間だ
同じFPS大好き人間の一人

sinya「仕方ないだろ、みんな雑魚過ぎ」
taku「それは言えてたけど(笑)」

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