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Final zone

第1章 Ⅰ war

学校は適当に過ごしてれば勝手に時間が過ぎていく

なんの面白味もない

俺にとってのたのしみは帰ってからのゲームだけ



...zzz


キーーーンコーーーンカーーーンコーーーン


ん?もう学校終わってるw

一日中寝てたのか
しっかし誰も起こしてくれないっていうねw



taku「おーいsinya!今日おまえんち泊まり行くわ!」

sinya「急すぎだろ。まぁいいけど」

俺は独り暮らしだからそこらへんフリーだ

休みの日は一日中ゲームしていられるから自分で選んだ

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