無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

時々人の気配がしないか、腰振りのスピードを緩めて気にする俺。大丈夫だと確認すると、再び激しく突く。
ティンもいったん中に入れると、このスリルもあっていつもよりシャキッとしてww 暴れまくっている！

しかし体勢的にユカリには辛いようで、感じながらもすでにグロッキー気味。ついには

「もうダメ…イッて！」

と懇願してきた。

俺もいつもよりシャキッとしているせいで、もちこたえそうにない。俺はどこに出す？とワザと尋ねた。

「どこでも…いい…」

じゃあ、と中に出してやりたかったが、さすがに生なのでそれはマズイ。俺はまた口で飲め、と指図し、ティンを抜くと彼女を便器に座らせ、くわえこませた。

「うう…吸ってくれる…？」

さっきまでSライクだったのに、最後までやっぱり貫けない俺は、まだまだアカデミーへの階段は遠いようだ。。。