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ペーパードライバーのカリ免日記

第13章 なつみ(40)

どうせアレでしょ?さっきは人間に例えたけど、俺に興味があるのだって、ホントは珍獣にでも遭遇したぐらいの感覚でしょ?
ヘタレの俺は、自分の思い通りに事が運ばないとすぐに開き直ってしまう。それがブサメンに残された唯一にして最大の防御策だ。

しかし!どうせ興味を持ったのなら、この珍獣の生殖器はどんな風になっているのだろう?とちょっとつまんでみてはどうだろうか?そんでちょっと口に含んでみてはどうだろうか?そしてちょっと中に入れてみては……

ケモノーーー!(違う意味でww)
(///∇///)

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