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ペーパードライバーのカリ免日記

第15章 千春(?)

自慢じゃないが、こんな真っ暗な中でえっちなどしたことがない俺にとって、ビジュアルがないのは正直辛い。女心というものもあるのはわかるが、男心というものもわかってほしい。男は視覚で感じてナンボである。

うう、まるで幼児退行したように手探りだよう。。。おばちゃ…いや、おねえちゃーん、どこ~?
と、オタオタしながらも千春の巻いていたバスタオルを 脱がせてキスをし、予想通りな小ぶりんおっぱいをモミモミ。

いや~、いくらカワイクない顔でも、何も見えないままするのはツマンネ!
(-_-;)

まあ早いとこ入れちまえ、と彼女のマンコリンに手を持って行ったところでプチ事件w は起きた!

「いきなりそんなとこ触らないでよ~。。。!」

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