
ペーパードライバーのカリ免日記
第17章 たかみ(44)
キスしたとたんに、スイッチが入ったのか、急にキャピキャピ度は落ち、マダムな表情へと変化を遂げるたかみ。胸を揉みしだき、このまま行けるとこまでイッてやれ!そう思った矢先、たかみが俺の手を止め、言った。
「こういう事は、付き合ってからじゃないと無理なの…」
あちゃー!やっぱり?
もちろん、ここで口説きモードに切り換えて突っ走るのも手だけど、うーん、どうにもそれはめんどくさい。。。
なんとかなし崩しでイケるのでは?という確信もあり、そこは頭ナデナデしてごまかし(?)、お茶を濁しました。
結局その日はそこまで。。。!
しばらくはメールで暖めなおし、勝負はセカンドラウンドへ。
( ̄▽ ̄)v
「こういう事は、付き合ってからじゃないと無理なの…」
あちゃー!やっぱり?
もちろん、ここで口説きモードに切り換えて突っ走るのも手だけど、うーん、どうにもそれはめんどくさい。。。
なんとかなし崩しでイケるのでは?という確信もあり、そこは頭ナデナデしてごまかし(?)、お茶を濁しました。
結局その日はそこまで。。。!
しばらくはメールで暖めなおし、勝負はセカンドラウンドへ。
( ̄▽ ̄)v
