無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

それからは毎回デート&ナマナカしまくり、のバラ色の日々が続いた♪

ある時はホテルが満室だったため、カラオケ屋に入り、その日はあきらめて歌おうと思ったのもつかの間、今日もマンコリンと直接会えると思っていた我がティンがあきらめきれるはずもなく、歌いながら かなの胸に手を入れ、まるで大富豪が愛人をもてあそぶようにオパーイを揉みしだく。

「あーん、ダメえ…♪」

ワハハ、よっしゃよっしゃ！(何が？・笑)

だんだんと手を下げ、スカートの中に突っ込む(歌いながら)オレ。かなは身をよじるが、決して逃れようとしない。なのでマンコリンに指をズブッ、と入れると案の定ビショビショだ。

「(ピチャピチャ…！)やだあ、(ピチャピチャ…！)カメラあるんでしょぉ…？(ピチャピチャ…！)」

「(ピチャピチャ…！)ないよ！」

多分ね！
(*￣∇￣*)

歌が終わり、ピチャピチャ音はより一層大きくなった。

オラオラ、下の口はもう大熱唱だぜ！♪(うまいこと言ってないww)