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ペーパードライバーのカリ免日記

第7章 ユキ(38)

俺はと言えば、気持ちいいと同時に、頭では冷静に「ああ、とうとう浮気しちゃったな~」とちょっぴり罪悪感も感じていた。

後にも先にもこの一瞬だけでしたけどね!
( ̄▽ ̄)しかもちょっぴり…。

その一瞬の後悔も振り払い、再び腰を振り払っちゃいます!ア、アーン!

ひとしきり突いたあと、一旦ティンを抜いてユキを後ろ向きにすると、横にあったソファーに上半身を乗せるよううながします。
すでにグッタリ気味の彼女に腰を浮かせてもらい、今度は後ろからティンを挿しました。バックオーライ!

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