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ペーパードライバーのカリ免日記

第10章 ティーブレイク(4回目の小休止)

そういう成りゆきが、自分的には一番楽しい。もちろん最後まで責任はもちません(今までに恋人を求められたこともありますが、そこはきっぱり断ってます)が、金品を要求したこともないし、あくまで純粋に不純を楽しむ(ほこたてw)のが唯一のポリシーっす。いや、結局何言ってんだか、って話なのは百も承知ですが。

あ、そうそう、ロバートの秋山なんかが熟女好きだと言ってるくせに、若い女と結婚したりして反感買ってたりしますが、俺は気持ち、よくわかります。要は単なる性癖の一つですから。
だから現実の生活と性癖は分けるもんですよ。と、熟好き同盟の一員として(勝手にw)擁護しておきます。

俺だってチャンスさえあれば若いピチピチの肌も堪能したいーーっ!(魂の叫び)

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