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ペーパードライバーのカリ免日記

第11章 ユカリ(40)

リビングのカーテンは開け放してあり、さんさんと昼の光が降り注ぐ中、他人の家でヨメとおにぎりをいただいた後のまどろみを楽しむ俺。
キッチンで洗い物をしているユカリを見ていたら、おにぎりポーションで回復したティンが、またエロいことしたいと俺の脳に相談してきた。

俺はカワイイ息子の頼みをきいてやるべく、ユカリの背後に回り、服の上からパイを揉みしだく。

軽く吐息を漏らすユカリの口を奪いながら、今度はスカートをめくりあげ、手をパンティの中にすべらせる。
割れ目に沿って指をなぞると、

「ああ…ダメ…!」

と、予想通りのステキング模範解答が返ってきたw

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