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淫らな出来事

第1章 きっかけ

いろんなことが唐突過ぎて眠れなかったけどなにも考えられずただ見たことを頭の中で繰り返していた

凄ぃSEXだった


あたしはあそこを無意識に触ったらビチョビチョに濡れていて声が出そうなくらいきもちよかった

さっきの光景を思い出しながら指で触った


愛菜が部屋にもどってきた

あたしを起こさないように静かに布団にはいって はあぁ〜んってついたため息が色っぽかった

あたしは愛菜パパの逞しいチンポと愛菜の男を求める抱きつきが頭から離れず 愛菜に気づかれないように指であそこを弄っていた

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