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淫らな出来事

第5章 おどろき

ふと目が覚めた

短い時間の睡眠だけどスッキリしていた

でも下半身丸出しの格好に急に恥ずかしくなった





着替えなきゃって思ってると階下の物音が聞こえた
誰か帰ってきたのかもしれない

こんな格好はみられたら最悪だ





一階からは人の確かな気配が聞こえてきてそれはママの笑い声のように聞こえた





お腹も空いたしと思い、下に降りて行こうと部屋のドアを開けた時に一階から聞こえてきたのは


ママの声だった

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