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淫らな出来事

第5章 おどろき

まるで別人みたいにいやらしい男の顔でママを責め立ててた




「ほら、ほら、ほしかったんでしょ?こうして欲しかったんでしょ」



お尻が動いている




「いゃん、ぁぁん」



「感じるんだろ?すごぃ締めてるし 濡れてるよ ほら、ほら、」



「ぃゃんん、、あぁん、、」




「嫌なら、、やめるよ、」




山本さんはそう言うと腰の動きを止めた




「だめ〜、、」




ママの腰が山本さんの下でイヤラシク動いている

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