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淫らな出来事

第6章 みだら、、

髪を乾かしながらでも頭の中はエッチな事でいっぱいだった


髪を乾かすのがもどかしい
早くベッドでオナニーをしたかった



あまりにも卑猥な自分の行動と思考にあたしのカラダと頭は変になったのかと思ったけど、それでもいいって思っている自分がいた



今は快感に浸りたい



あたしはベッドに横になってパジャマを脱いで全裸になった



お風呂あがりに綺麗に拭いたはずの股間は別の意味で濡れていた



あたしは股間を触って胸を揉んだ
ボディーソープの時やシャワーの時とは違う快感が湧き出てくる

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